GPT神戸 in まほねこ
2012年1月15日タイトル通り、トーナメントセンターまほねこでGPT神戸に出場。
結果は3-3とだいぶ悔しい結果に‥
今日は全体的にトップが弱く、相手が止まっている時に土地しかこない、早い環境なのに重いクリーチャーしか引けない、白マナが欲しいのに青マナばかり出るなど終始うまく噛み合わなかった。
詳しい結果は以下の通り
使用デッキ:バント殻
・土地(24)
7《森》
2《平地》
2《島》
2《内陸の湾港》
2《陽花弁の木立ち》
3《金属海の沿岸》
4《剃刀境の茂み》
2《ガヴォニーの居住区》
・クリーチャー(29)
4《極楽鳥》
3《アヴァシンの巡礼者》
3《幻影の像》
3《ヴィリジアンの密使》
4《刃の接合者》
1《スカーブの殲滅者》
1《真面目な身代わり》
1《練達の接合者》
1《翼の接合者》
2《酸のスライム》
2《霊誉の僧兵》
2《太陽のタイタン》
1《霜のタイタン》
1《大修道師、エリシュ・ノーン》
・呪文(7)
4《出産の殻》
3《忘却の輪》
サイドボード(15)
1《危険なマイア》
1《シルヴォクの模造品》
1《石角の高官》
2《最後のトロール、スラーン》
1《太陽破の天使》
3《外科的摘出》
2《機を見た援軍》
2《瞬間凍結》
2《漸増爆弾》
1回戦〇×〇青白人間
2回戦×〇〇ソーラー
3回戦〇××赤緑ケッシグ
4回戦×〇×青黒長槍感染
5回戦〇×〇青白トークン
6回戦〇××青白人間
全ての試合が3戦までもつれこむ結果に。どんなデッキにも対応出来る一方、器用貧乏という印象も受けた。メインは4-2と勝ち越したが、先勝した次の試合を全て落としているのは問題。確かに後攻が不利ではあるが、ここは連勝して勢いに乗るべき。気の緩みとぬるキープが原因かもしれない。
次は勝負の二本目と考えて試合にのぞみたい。
次に負け試合の考察。
第3戦‥対ケッシグはこれで2負1分けとなかなか勝てない。
一本目は、相手がタブマリからの土地事故。こっちは酸スラで土地を割り楽勝。
二本目は、こっちがもたついてる間に原始のタイタンをキャストされる。返しにエリシュノーンをキャストするも内にいる獣で破壊され負け。
三本目は、こっちがフラフリ握るも、皮肉にもキャストされたのはワームとぐろ。手札の外科的摘出は腐り、次のターンのドローはフラフリで何も出来ず負け。最近のケッシグはカーンやとぐろが入ってるみたいでフラフリよりもリークを採用するべきかもしれない。
第4戦‥青黒長槍感染に初めての敗北。
相性もいいはずで、何故負けたかわからない一戦。特に一本目はとらなければいけないが、有効牌を全然引けず負け。
相手が5ばさんということで気持ちが退けた可能性と初手をぬるキープしたことが原因か。
大会終了後フリーで一戦やったが、危なげなく勝利したのでやはり相性はいいみたいだ。
第6戦
この試合はひどかった。
一本目こそ青タイタンがカウンターされず勝ったが、あとの二試合はひど過ぎた。二本目は4ターンぐらい土地しか引かず負け。何か引いてれば勝てた。
三本目は、初手が土地×3、極楽鳥×2、ノーン、忘却の輪と攻め手がないのでマリガン。マリガン後は太陽破、僧兵、刃の接合者、森、内陸の湾港とあと何か一枚でキープ。白はマナクリを合わせると20枚くらい出るので、キープしたら島、内陸の湾港、島と全く白が出なかった。ようやくアヴァシン、金属海の沿岸を引き太陽破出すもマナリークされ敗北。タブマリするべきだったのかもしれない‥
今度は逆に勝てたパターンを見てみると
・相手が土地止まってるところを酸スラor青タイタンと幻影の像で割りにいく
・各接合者でビート
・マナクリか密使などをガヴォニで強くしてビート
・密使を殻でサクってスカーブビート
・タイタンやエリシュなど大型が通って勝ち
特に密使をサクってスカーブはほぼ負けない。
次こそは決勝トーナメントまで進みたい。
結果は3-3とだいぶ悔しい結果に‥
今日は全体的にトップが弱く、相手が止まっている時に土地しかこない、早い環境なのに重いクリーチャーしか引けない、白マナが欲しいのに青マナばかり出るなど終始うまく噛み合わなかった。
詳しい結果は以下の通り
使用デッキ:バント殻
・土地(24)
7《森》
2《平地》
2《島》
2《内陸の湾港》
2《陽花弁の木立ち》
3《金属海の沿岸》
4《剃刀境の茂み》
2《ガヴォニーの居住区》
・クリーチャー(29)
4《極楽鳥》
3《アヴァシンの巡礼者》
3《幻影の像》
3《ヴィリジアンの密使》
4《刃の接合者》
1《スカーブの殲滅者》
1《真面目な身代わり》
1《練達の接合者》
1《翼の接合者》
2《酸のスライム》
2《霊誉の僧兵》
2《太陽のタイタン》
1《霜のタイタン》
1《大修道師、エリシュ・ノーン》
・呪文(7)
4《出産の殻》
3《忘却の輪》
サイドボード(15)
1《危険なマイア》
1《シルヴォクの模造品》
1《石角の高官》
2《最後のトロール、スラーン》
1《太陽破の天使》
3《外科的摘出》
2《機を見た援軍》
2《瞬間凍結》
2《漸増爆弾》
1回戦〇×〇青白人間
2回戦×〇〇ソーラー
3回戦〇××赤緑ケッシグ
4回戦×〇×青黒長槍感染
5回戦〇×〇青白トークン
6回戦〇××青白人間
全ての試合が3戦までもつれこむ結果に。どんなデッキにも対応出来る一方、器用貧乏という印象も受けた。メインは4-2と勝ち越したが、先勝した次の試合を全て落としているのは問題。確かに後攻が不利ではあるが、ここは連勝して勢いに乗るべき。気の緩みとぬるキープが原因かもしれない。
次は勝負の二本目と考えて試合にのぞみたい。
次に負け試合の考察。
第3戦‥対ケッシグはこれで2負1分けとなかなか勝てない。
一本目は、相手がタブマリからの土地事故。こっちは酸スラで土地を割り楽勝。
二本目は、こっちがもたついてる間に原始のタイタンをキャストされる。返しにエリシュノーンをキャストするも内にいる獣で破壊され負け。
三本目は、こっちがフラフリ握るも、皮肉にもキャストされたのはワームとぐろ。手札の外科的摘出は腐り、次のターンのドローはフラフリで何も出来ず負け。最近のケッシグはカーンやとぐろが入ってるみたいでフラフリよりもリークを採用するべきかもしれない。
第4戦‥青黒長槍感染に初めての敗北。
相性もいいはずで、何故負けたかわからない一戦。特に一本目はとらなければいけないが、有効牌を全然引けず負け。
相手が5ばさんということで気持ちが退けた可能性と初手をぬるキープしたことが原因か。
大会終了後フリーで一戦やったが、危なげなく勝利したのでやはり相性はいいみたいだ。
第6戦
この試合はひどかった。
一本目こそ青タイタンがカウンターされず勝ったが、あとの二試合はひど過ぎた。二本目は4ターンぐらい土地しか引かず負け。何か引いてれば勝てた。
三本目は、初手が土地×3、極楽鳥×2、ノーン、忘却の輪と攻め手がないのでマリガン。マリガン後は太陽破、僧兵、刃の接合者、森、内陸の湾港とあと何か一枚でキープ。白はマナクリを合わせると20枚くらい出るので、キープしたら島、内陸の湾港、島と全く白が出なかった。ようやくアヴァシン、金属海の沿岸を引き太陽破出すもマナリークされ敗北。タブマリするべきだったのかもしれない‥
今度は逆に勝てたパターンを見てみると
・相手が土地止まってるところを酸スラor青タイタンと幻影の像で割りにいく
・各接合者でビート
・マナクリか密使などをガヴォニで強くしてビート
・密使を殻でサクってスカーブビート
・タイタンやエリシュなど大型が通って勝ち
特に密使をサクってスカーブはほぼ負けない。
次こそは決勝トーナメントまで進みたい。
コメント